2002/04/30
西 村 公 男
冠省
さて、過日4月29日「故山口和男先生(17回忌)を偲び、旧交を温める会」を催しましたところ、
ご多用中にもかかわらず、多くの方方にご参集いただくことができました。
あらためて、心より御礼を申し上げます。
草草
付記:当日ご参集者(敬称略)
山口 弘子
衣笠 茂
村田 治美
本山 美彦
藤田 範雄
岡明 一幸
福原 孝浩
福原 正子
沖原 徹
奥 秀雄
松下 豊久
福井 正敏
植田 栄
西村 公男
2002/04/24
西 村 公 男
冠省
さて、来る4月29日の「山口和男先生を偲ぶ会/17回忌」を下記要領にて行いますので、ご参集
くださいますようお願い申し上げます。
なお、事前に「ご仏前」にお参りして…という手順については、『態態遠くまで、足を伸ばして
いただくのは忍びない』という奥様のお言葉に甘えまして、省略させていただきます。
したがいまして、直接に下記場所にご参集ください。
積もる話も多かろうと存じます。ぜひとも、ご参集賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
記
一、日 時 4月29日(祝)12時00分~
一、場 所 「たん熊/北店」
京都市中京区西木屋町通四条上ル紙屋町355
075-221-6990
上記時間を目処に、三三五五ご参集ください。
草草
2002/04/08
西 村 公 男
謹啓 春暖の候、益益ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素はご無沙汰ばかりいたしております。ご寛恕賜りますよう、伏してお願い申し上げます。
さて、春4月になりますと、やはり思い出されますのは、故山口和男先生のことです。
今年、4月14日が、17回忌にあたります。
したがいまして、下記の通り、「山口和男先生を偲ぶ会」を催しますので、ご多用中のこととは
存じますが、ぜひとも、ご参集いただきますようお願い申し上げます。
なお、過日、そんなこともあって、奥様にお電話いたしました。
日ごろのご無沙汰を重重お詫びした後に、ご機嫌をお伺いいたしますと、耳が少し遠くなった以外
は、すこぶるお元気とのことでした。
奥様は、今年「喜寿」を迎えられます。これを機に埼玉にお住まいのご長女・真紀子さんのご近所
に「永住」をお考えだそうです。
積もる話も多かろうと存じます。ぜひとも、ご参集賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
記
一、日 時 4月29日(祝)11時30分~
一、場 所 山口邸
上記時間を目処に、三三五五ご参集ください。
その後、移動して「昼食」と思い出話などと予定しております。
敬白
追伸:唐突な提案で申し訳ございません。至急、ご回答賜りますようお願い申し上げます。