平成22年04月14日 故山口和男先生を偲び、 旧交を温める会 ご参加者各位 西村 公男 拝啓 桜の花吹雪の後の枝には、若緑の新芽がしっかりと顔を出している今日この頃です。 過日は、ご多用中にも拘らず「集い」にご参集いただき、まことにありがとうございまし た。厚く御礼申し上げます。数年以上のブランクも顔を会わせば、瞬時に関係性が蘇り、 楽しくも懐かしいひとときを過ごすことができました。 重ねて御礼申し上げます。 さて、遅くなりましたが、別記のとおり計算書が出来上がりましたので、茲許、報告申し 上げます。 末尾ながら衷心よりご自愛のほどお祈り申し上げます。 敬具 追記 先週末は当校第28回目の入学式を執り行いました。 思い返せば、当校の創立時には山口和男先生をはじめ村田治美先生、故井上治典先生など 数多くの先生方にご出講いただきました。とりわけ故前田義信先生には、物心両面にわた りご指導ご鞭撻をいただきました。 山口先生の一周忌のその日に、現在の摂津本山の校地とめぐり合いました。爾来二十数年 が過ぎました。この間、幸いにも本校舎に続き南校舎、新本校舎、中町校舎を得、学生数 は300名を超えることもありました。 阪神大震災と少子高齢化の大波によって学生数は減少の止む無き状況ではありますが、 平成10年に始めた職業訓練活動は拡大を続け、平成15年には大阪北区西天満に大阪校を 開設しました。そしてこのたび、04月20日穀雨、京都市下京区烏丸に京都校をスタート させることとなりました。 今後ともよろしくご指導ご支援賜りますよう、茲許、伏してお願い申し上げます。 平成22年03月09日 衣笠 茂 ご無沙汰しています。 四月四日（日）の山口和男先生を偲ぶ会に「出席」させていただきます。 小生、胃ガン手術のあと小食となり、せっかくのたん熊の料理も充分いただけませんが、 皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。 今年の六月に満八十八歳ですが、五歳年上女房が寝たきり「胃瘻ろう」で流動食を流 し込み生命を保つのみとなり、在宅看護におわれています。 我ながら不思議にも生きのびました。 平成22年03月10日 村田 治美 拝啓 前略ごめん下さい。 ご提案の山口先生を偲ぶ会には、残念ながら欠席します。申し訳ありません。 当該偲ぶ会参席者の多数ならんことを期待してやみません。 それでは、これにて失礼いたします。 貴学の大いなる御発展を祈り上げます。 敬具 平成22年03月12日 森 恒夫 拝復 日頃ご無沙汰しておりますが、この度は山口和男さんの「偲ぶ会」のご案内を頂き、 有難うございました。 ぜひ出席したいのですが、実は四月四日の午後に、小生が長らく在籍しております「コール ・フェニクス神戸」の演奏会に参加することになっており、時間的にどうしても参加させて 頂くわけにはいきません。甚だご参加の皆様や奥様・ご遺族の皆様には申し訳ございません が、呉々もよろしく御容赦のほど、お伝えくださるようお願い申し上げます。 とり急ぎおわび迄に。 不一 平成22年03月16日 堀 直 拝 拝復 山口先生の会の御案内、有難うございました。 折角ながら４月４日はお昼に先約があり、定刻に京都へは出席がかないません。勝手ながら 欠礼させていただきます。 御盛会を祈念いたしております。 とり急ぎご返事申し上げます。 平成22年03月08日 藤田 範雄 いろいろと御苦労様です。 ４月４日（日）の「山口和男先生を偲ぶ会」に、出席します。 場所は、たん熊北店本店 京都市中京区西木屋町四条上る紙屋町３５５ ０７５－２２１－５４９０・６９９０ ですね。 京都には、「たん熊北店京都東急ホテル店」下京区堀川通り五条下ル京都東急ホテル内が ありますので、念のため確認します。 平成22年03月26日 亀井 輝一郎 前略 本当にご無沙汰いたしております。貴学のＨＰでお写真を拝見しましたが、おかわ りなくご活躍のことと存じます。 山口先生が急逝され四半世紀が経過したとのこと、改めて光陰矢のごとしと思いました。 ご案内をいただきました先生を偲ぶ会ですが、新学期と重なり、帰省が難しく、失礼させ ていただきたいと思います。 なつかしい面々がお集まりになることと思いますが、よろしくお伝えいただければ幸いで す。 草々 平成22年03月06日 先生 西 村 公 男 謹啓 啓蟄の候、益益ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素はご無沙汰ばかりいたしております。ご寛恕賜りますよう、伏してお願い申し上げ ます。 さて、春が近づいてまいりますと、やはり思い出されますのは、故山口和男先生のこと です。今年は「庚寅」…山口和男先生が急逝されたのが「丙寅」…巡り巡って24年目を迎 えようとしております。今年04月14日が、25回忌にあたります。 したがいまして、下記の通り、「山口和男先生を偲ぶ会」を催しますので、ご多用中の こととは存じますが、ぜひとも、ご参集いただきますようお願い申し上げます。 なお、過日、そんなこともあって、奥様にお電話いたしました。 日ごろのご無沙汰を重重にお詫びした後に、ご機嫌をお伺いいたしますと、お孫さんが 京都大学に進学され、近くにおられることもあって、けっこう忙しくしておられるとのこ とで、すこぶるお元気とのことでした。 積もる話も多かろうと存じます。ぜひとも、ご参集賜りますよう重ねてお願い申し上げ ます。 記 一、日 時 04月04日（日）11時30分～ 一、場 所 たん熊北店 上記時間を目処に三三五五ご参集ください。 「昼食」と思い出話などと予定しております。 一、会 費 ×××円 敬白 追伸：唐突な提案で申し訳ございません。お手数ですが、15日を目処にご回答いただけれ ば幸いです。 連絡先 神戸市東灘区本山北町3丁目2番8号 電話番号 090-6751-8400 E-mail nkimio@aicoh.ac.jp 平成22年01月14日 山口弘子様 西村公男 090－6751－8400 謹啓 厳寒の候、益益ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素はご無沙汰ばかりいたしております。 ご寛恕賜りますよう、伏してお願い申し上げます。 さて、今年は「庚寅」…山口和男先生が急逝されたのが「丙寅」…巡り巡って24年目を迎 えようとしております。今年、04月14日が、25回忌にあたります。 実に四半世紀に近い年月が経ったのだと、感慨深い思いで一杯です。 したがいまして、「山口和男先生を偲ぶ会」を催したいと考えておりますが、奥様のお考 えをお聞かせいただければ、幸いに存じます。 敬白 追記 日時といたしましては、04月04日の日曜日あたりを考えておりますが、日程にこだわりが ございませんので、日付の点もご指示いただければ幸いに存じます。 |