速報 2002年7月17日1:30 対明石高専 |
-------速報2回目>BR>
5回を終わって、8対2で劣勢。
先発投手がチョット不安定であったが、中継ぎ投手は安定しており、
攻撃陣の追い上げなるかどうかが、後半の見どころ。
-------速報3回目
午後4時ちょっと前、ゲームセット。
結果は、8対3で、敗退。
後半、追い上げましたが、残念ながら追いつかずでした。
ご声援、ありがとうございました。
神戸新聞より
明石高専が序盤大量点
[評]甲陽は初回、山中の
内野安打を足掛かりに1点
を返し、四、八回にも反
撃したが、三回までの大
量失点が最後まで響い
た。
前半は集中力を欠いた
甲陽・山中杏輔主将
一回は二死から安打を
打たれるなど集中できな
かった。二番手の佃がよ
く抑えただけに、最後ま
で逆転できると信じてプ
レーしていたのだが、残
念です。
応援団の皆さん、来年もどうぞよろしくお願いします。
速報本部 | 岡田&西村@46回 |